2024.03.20
《column.11》PRAY FOR NOTO
令和6年 能登半島地震災害寄付について
このたびの令和6年 能登半島地震により被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
kissoraでは、被災された皆さまの救援と被災地の復興にお役立ていただくために、
売り上げの一部を寄付させていただくこととなりました。
被災されました皆さまの安全と、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
kissora
コラム・11
PRAY FOR NOTO
第11弾は「PRAY FOR NOTO」です。今回のコラムでは令和6年1月1日に発生した能登半島地震へのkissoraとしての復興支援の取り組み第2弾についてお伝えします。第1弾の「オリガミ」の取り組みと併せてぜひご一読ください。
帆布 チャリティトートバッグ
復興支援の取り組み第2弾としてkissora、ekissoraオンリー店および、取扱店の一部にて帆布のチャリティトートバッグのお取り扱いを行います。
A4サイズを横向きに入れてもゆとりのあるW390xH350vxD160mmのオーソドックスな帆布トートバッグ。重いものを運ぶために作られたトートバッグをなぞらえるように非常にタフな素材で、荷物をガサっと大胆に入れても長く使い続けることができる誰でも一枚は持ちたい多用途バッグです。表面には「While there is life, there is hope(命がある限り、希望はある)」「PRAY FOR ISHIKAWA(石川県に祈りを)」の言葉が印字されています。
表面にはハートのモチーフにメッセージの一部を刻印した革素材のアクセント付き。『i』の一部がkissoraオリジナルのカシメになっています。デザインとしての「i」だけでなく、kissoraスタッフの「愛」も込められた、オンリーワンの帆布バッグに仕上がりました。
YouTubeチャンネル「kissoraの中の人」
ハートのアクセントは一つひとつkissoraスタッフによって取り付けられました。YouTube shortsにてその作業の様子を公開しております。ぜひ併せてご覧ください。
こちらの帆布バッグは2024年3月22日(金)よりkissora、ekissoraのオンリー店と全国のkissora取扱店の一部にて販売を行い、売り上げの一部を寄付させていただきます。
私たちにできること
kissoraではこの度、革を使用して製作された折り鶴「オリガミ」とチャリティ帆布トートバッグを販売。売り上げの一部を寄付させていただくこととなりました。
全国に仲間、お客さまがいる我々kissoraとして何ができるかを考え、このような企画を発案いたしました。全国皆さまのご協力、心よりお願い申し上げます。
「オリガミ」およびチャリティバッグの売り上げの一部は、
能登半島地震の義援金として、「北國新聞社」へお預けし、
「石川県災害対策本部」に届けられます。
「オリガミ」の詳細はこちら
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