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2026.06.05

《Buddy.06》キソラ横浜赤レンガ倉庫店

kissora

バディ・06

キソラ 横浜赤レンガ倉庫店

kissoraにはお店を支えるたくさんの仲間がいます。全国に展開するキソラの取扱店の中でも、直営店では特に革の知識を深く持ち、キソラ製品を愛してくれているスタッフ・店長がいます。本コラムではそんな販売スタッフをご紹介していきます。
『『Buddy(バディ)』は「親友」や「マブダチ」といった信頼している仲間に対して使う表現とされています。魅力溢れる彼らを少しでも知ってもらいたくこの企画を立ち上げました。前回ご紹介したキソラ新利府店 武田店長に続き、第6回となる今回は【キソラ横浜赤レンガ倉庫店 松原店長】をご紹介します。

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神奈川県横浜市に位置し、明治/大正時代のままの景観を残した煉瓦造建築が人気の横浜を代表する観光スポット《横浜赤レンガ倉庫》。海外貿易の中心地として急速に発展した横浜港の輸出入貨物庫として活躍後、大規模改修を経て2002年に文化・商業施設として現在の《横浜赤レンガ倉庫》が誕生しました。そんな横浜赤レンガ倉庫店の2号館1階にkissoraがあります。
観光スポットである他、連日開催されるイベントに併せ、訪れるお客様は老若男女問わず幅広く、広い店内から日本語が消える時間があるほどグローバルなお客様にもたくさんご来店いただいている店舗です。商品数はkissoraの中でもトップクラスで、日々賑わいを見せています。そんな店内では、よりわかりやすく、親しみやすく製品を手に取ることができるよう様々な工夫がなされています。こちらのセクションではその一部をご紹介します。

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レイアウトの工夫

kissoraでは55を超えるシリーズと豊富なカラーバリエーション、モデルを展開しています。シリーズごとに特徴や魅力が異なり、パッと見では選ぶのに少し迷うもの。そんな中で、初めて訪れた方でも「kissoraの特徴の一つである『革の種類の豊富さ』が伝わるようにシリーズごとにまとめています」と店長はレイアウトの工夫を教えてくれました。言語の壁をも超えながら、どんな方でも手に取りやすく、自分にぴったりのアイテムを見つけられるような工夫がなされているのがわかります。

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横浜赤レンガ倉庫店独自のこだわり

横浜赤レンガ倉庫店の店内には独自のこだわりを含む様々な工夫がなされています。
写真①は、イラストレーター業に長けている松原店長が自作したPOPで、床革にレーザー刻印が施されています。言語の壁を感じず、一目でわかりやすいこだわりのPOPで、オリジナル感も◎少しでも理解が深まるような工夫が店内の居心地をより良くしています。

写真②は、店内で行っている刻印サービスのご案内POPです。kissoraではオンリー店の数店舗限定で刻印機を導入しており、製品への刻印サービスを行っております。中でも赤レンガ倉庫店では、施設周辺で開催される季節のイベントに併せた限定イラストなども提案しており、思い出をより一層刻めるような工夫が成されています。(550円〜)

写真③は、kissoraオンリー店ならではの、経年変化サンプルの革端切れの一例です。新品ばかりを並べるのではなく、使い込んだ先の一例をサンプルとしてご紹介することで、革製品と時間を共にすることの楽しさや、使ってみた先の雰囲気を共有しています。シリーズごとの違いが感じ取りやすいのも魅力の一つです。ぜひ店内で探してみてください。

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YouTubeチャンネル「kissoraの中の人」では、kissora横浜赤レンガ倉庫店の松原店長が登場し、一緒に店舗紹介を行ってくれました。松原店長の動画メイン出演は実に3年半ぶりのカムバックです。動画内では店長おすすめのアイテムや、シリーズ内でもイチオシのアイテムもご紹介しております。コラムと併せてぜひ動画もご覧ください!

YouTubeチャンネル「kissoraの中の人」

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kissoraの店長紹介

松原店長/キソラ横浜赤レンガ倉庫店

洋裁の専門学生時代にkissoraみなとみらい店のアルバイトとして入社後、店長として2年勤務。みなとみらい店の閉店後、kissora取扱店勤務を経て、2019年11月kissora横浜赤レンガ倉庫店のオープンに伴い店長となり現在に至ります。
kissoraのおしゃれ番長であり、元気印の松原店長。何事も楽しむ性格の中で「娘と遊ぶこと、嫁と話すこと」が何よりも楽しいと家族愛も語ってくれました。

座右の銘:晴耕雨読

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ただただ自分のやれることを。

いつ何時もフルスイングの松原店長。〈これまでで一番大変だったことはなんですか?〉という問いには「横浜赤レンガ倉庫店の店長に就任したことかもしれないです。一度離れたこともあって再就任は熱望した機会で、めちゃくちゃ楽しい毎日ですが、やっぱり大変さとは紙一重です。」と教えてくれました。
平日、休日問わずオープンと同時にお客様のご来店が続く繁忙店の中で、忙しい時には「とりあえず手と口と頭をフル回転させています」と言います。「嬉しいことはいつもお客様から舞い込んできます。私の接客は自他共に認める特殊さなのですが、それを魅力として受け取って楽しんでいただけたり、それを経てkissoraというブランドそのものを気に入ってくれる方に出会えると感動します。」と日々を振り返るように教えてくれました。
背中で見せるように先陣を切って接客に駆け回る松原店長。現在は元kissora博多店の伊藤副店長をはじめとするスタッフに支えられながら、横浜赤レンガ倉庫店の大黒柱として日々奮闘しながらお店を守ってくれています。

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松原店長の鞄の中身を見せていただきました。ご覧の通り、革、革、革。似顔絵が印象的なトートバッグは奥さん、お子さんからのプレゼントとのこと。小物類のほとんどが自作で作られたアイテムで、ポーチ好きな松原店長はガジェットや小物類をポーチに分けてまとめ、バッグにポイポイ投げ込んでも整頓されるという収納術を教えてくれました。この後のセクションで鞄の中身の詳細や愛用バッグ、お財布もご紹介しておりますので、ぜひ引き続きご一読ください。

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〈ものづくりの楽しさとは?〉という問いに「自分の思い通りに作れた時の爽快感です」と答える松原店長。幼少期から図画工作が好きで将来はものづくりを志す中で洋裁学校へ進学。服飾を嗜む中で鞄から革小物、洋服、帽子にエプロンまで様々なものを製作してきました。
kissora横浜赤レンガ倉庫店が2022年12月にリニューアルオープンする際には生活の中に革小物雑貨を提案する「Fun Life」シリーズを企画し製品化。現在も一部店舗で取扱いを行っております。
kissoraへの愛情に留まらず、ものづくり好きならではの視点が彼のトークを加速させ、製品の魅力を何倍にもして日々お客様へkissoraを届けてくれています。

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3年半ほど前の動画となりますが『Fun Life!』シリーズのリリース時に、シリーズを紹介する動画を公開しております。どれもこだわり抜いたアイテムばかり。お時間ございましたらぜひ併せてご覧ください。

1日の過ごし方
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こちらのセクションでは松原店長が愛用しているバッグと財布をご紹介します。

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愛用バッグ /
コリエーレシリーズ

松原店長が愛用しているバッグはコリエーレシリーズのトートバッグL(ブラック)です。2025A/Wにデビューした「コリエーレ」シリーズ。これまでのkissoraにはない《茶芯》を採用したシリーズで、全体のバランスや金具使い、ステッチ―ワークなど随所にアメリカンビンテージテイストを落とし込んだ武骨なシリーズです。元からアメリカンビンテージが好きでkissoraでもファッションアイコンの松原店長。コリエーレシリーズのデビュー当時から一目惚れで、トートバッグLをリアルに使用し続けています。
「アメカジ好きにはたまらない要素が盛り込まれていて一目惚れでした。今までkissoraにはなかった茶芯が至高で、使い方を限定しない仕様やバッグ自体の形状も自分好みです。」と魅力を語ってくれました。

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上記の写真は新品(写真:左)と松原店長が半年から1年ほど使用したアイテム(写真:右)です。使用している色がブラックのため、色の変化はわかりづらいですが、表面のツヤが増した表情が印象的に変化しています。
また、コリエーレシリーズの特徴はなんといっても《茶芯》を採用した素材です。ブラックの奥には茶色が潜んでおり、使い込んで擦れていくことで、芯の茶色が表出し、焦茶のような色合いに変わる経年変化を実感できます。
革の成長としてはまだまだ初期段階。細かく見れば見るほど魅力を感じるアイテムですので、実物をご覧になりたい方はぜひ松原店長に声をかけてみてください。

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コリエーレシリーズ
トートバッグL
KIBP-420
W400×H380×D130mm
55,000円 税込

コリエーレシリーズ一覧はこちら

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愛用財布 /
ナッパCBシリーズ

続いてご紹介するのは松原店長が長年愛用しているお財布、ナッパCBシリーズの三つ折り財布(キャメル)です。軽量で柔らかいイタリアンレザーを使用したメンズ向け財布シリーズ「HGナッパ」。使い込むことで色が深まり、アイロン仕上げ由来のキラッとしたツヤから、革本来の柔らかいツヤへと変化していく経年変化を楽しめます。現在は「HGナッパ」と名称を変え、リニューアル。素材の魅力はそのままに待望の復活として再登場しました。
「バダラッシカルロ社のバケッタ製法の革と必要最小限の収納スペース。縦横が小さく掴みやすいのがとても良いです。」と魅力を伝えてくれました。

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就業中にも必ずポケットに忍ばせているというこちらの三つ折り財布。使い始めてから約5年が経過するこのお財布の驚くべき点は、元々の色がキャメルだったということです。(写真左:新品、写真右:松原店長使用)使用年月を重ね、使い込み、お手入れも繰り返し行われたことで何段も色が深まり、これ以上は変化しないであろう色合いに変化しています。内装部分など表面以外にはまだキャメルだった頃の面影が。使い込むことで革製品がどれだけ育つのかを物語るような圧倒的な経年変化を実感できるアイテムです。
育ち方は十人十色。松原店長のようにぜひ自分だけのお財布に育ててみてはいかがでしょうか。

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HGナッパシリーズ
三つ折り財布
KIVP-187
W100×H80×D30mm
13,750円 税込

HGナッパ シリーズ一覧はこちら

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コラムの最後にキソラ横浜赤レンガ倉庫店 松原店長より、kissoraをご愛用、日々ご来店いただいている皆様に向けてメッセージをいただきました。

いつもkissora横浜赤レンガ倉庫店へご来店いただき、ありがとうございます!
kissora製品の魅力はなんと言っても【革らしい経年変化】です。子育てと一緒でいい子になるか悪い子になるかは育て方次第です。いい子に育てるために「触ってあげる、揉んであげる、頬ずりしてあげる」を是非やってあげてください!お困り事などあればまずはぜひご相談ください!

私にとってkissoraとは『今の自分にできることを最大限に発揮できる居場所』です。自分の強みを理解しながら、個性豊かな仲間たちと日々切磋琢磨しておりますので、ぜひ店舗にお立ち寄りいただけると嬉しいです。そして変わらず、kissoraというブランドをもっと認知していただけるよう努めてまいります。スタッフ一同皆さまにお会いできることを楽しみにしております!

キソラ横浜赤レンガ倉庫店の詳細はこちら

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