それは、
’理想の革’と生活に寄り添う’シンプルなデザイン’
そこへ’職人’の手が加わって、
はじめてバッグが「カタチ」になります。
様々な職人がkissoraに関わり、
「モノづくり」を追求する。
こんな時代だからこそ、
身近で顔が見える国内の職人たちと
ひとつひとつ丁寧に挑戦していく。
’kissora'のモノづくりにとって、
職人の存在は欠かせないのです。