• 

  Oil Shrink
  ［オイルシュリンク］

  国産牛革にフルベジタブルタンニンなめしを施し、革本来の風合いを存分に楽しめるシリーズです。細かなシボ（縮みシワ）に味わいがあり傷も目立ちにくいので、気兼ねなく使えるデイリーバッグとして人気があります。

• 

  Demain Flavor
  ［ドゥーマンフレーバー］

  滋賀県で生産される「高島帆布」。高密度に織られたその帆布にさらにパラフィン加工、バイオウォッシュを施すことで、耐久性をもたせながらも柔らかな質感に仕上げ、付属には、日本のブランド革「栃木レザー」をぜいたくに使用しています。

• 

  Sereno
  ［セレーノ］

  姫路産のフルベジタブルタンニンなめしの牛革を使用。仕上げにアイロンで焦がし加工を施し、立体感のある風合いに。使い込むことで柔らかくなじみ、経年変化を楽しめます。

• 

  Kaname Leather
  ［カナメレザー］

  kissoraのこだわりのオリジナルレザーであるカナメレザーを使用。革の繊維に沿って、一枚一枚手作業でのばし作業を行うなど、作るのに非常に手間がかかった革。鮮やかな発色と使い込むことで得られる経年変化、色艶が最大の魅力です。

• 

  Amare
  ［アマーレ］

  手に持った時に“ギュッギュッ”と鳴くことで「鳴き革」と呼ばれている稀少価値の高い国産牛革のシリーズ。細かな傷であれば手で揉むだけで簡単に目立たなくなります。使用していくうちに革の色も深まっていき、変化を楽しむことができます。

• 

  Garbon
  ［ガーボン］

  革の風合いをそのまま活かす革作りで定評があるタンナーの希少な牛革を採用。そのため、天然のトラ（シワ感）など、革由来の表情が生み出す自然の味わいを楽しめます。艶が増していき、経年変化も楽しみなシリーズ。

• 

  Goat Nume
  ［ゴートヌメ］

  牛革よりも柔らかく、手になじみやすいゴート（ヤギ）レザーをフルベジタブルタンニンでなめしたヌメ革。製品として形になったあと、専任の職人が一つ一つていねいにグレージング加工（磨き艶出し加工）を施した手間隙かけたシリーズ。上品な艶感と、サイドにつけたかがり飾りがフェミニンな印象をもたらします。

• 

  Tipo
  ［ティーポ］

  肉厚でハリのある、フルベジタブルタンニンの国産ヌメ革を使用。天然のトラ（シワ感）が多く入った革で高い耐久性でタフに使えるシリーズです。

• 

  Toscano
  ［トスカーノ］

  レザーのくるみボタンが愛らしいバッグと財布のシリーズはイタリアの老舗タンナー、オットチェント社の高級イタリアレザーを使用。古くからの製法によるクラシカルな雰囲気と、存在感が人気の秘密です。

• 

  Kip Nume
  ［キップヌメ］

  子牛革ならではの、きめが細かく繊細な肌触りと、透明感のある発色が特徴です。ハリと柔らかさのバランスが絶妙で、ほかのシリーズと比べて軽いのもメリット。子牛革の素材を活かしたスムースな使い心地を実感できます。

• 

  Udo
  ［ウド］

  イタリアのグレノーブル社の伝統的な革を採用した小物のラインナップでイタリアの水、風土でしか生みだせない深い発色が魅力のシリーズ。

• 

  Metallic Luce
  ［メタリックルーチェ］

  細かなシワ加工をした革の上に箔を押しきらめくインパクトを与えたシリーズ。使っていくことで箔が落ちヴィンテージ調に変化していきます。

• 

  Tochigi Leather
  ［栃木レザー］

  革をなめす際に植物由来のベジタブルタンニンのみを使用しています。ビット槽なめしによってゆっくり丁寧になめしているため手間がかかりますが、その分仕上がりはしっとり柔らかく、手なじみの良い質感に。環境にも人にもやさしい製法です。

• 

  Pueblo
  [ プエブロ ]

  1枚1枚手作業で革表面を擦り、味わいのあるムラ模様を付けています。経年変化が早く使い続けることで光沢が増すイタリアンレザーらしい素材感も魅力。「バタラッシー・カルロ」社製のレザーを使用しています。